心の癒し

初めまして、ココロです。
私は湯灌という仕事をはじめ11年目になります。私のしている『湯灌』という仕事にまつわる話や、『生』や『死』、『人』をテーマにした話をしたいと思います。みんないろいろ悩みを抱えていると思います、このブログで少しでも心が癒されればと思っています。
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高分子パウダー
最近現場で、高分子パウダーによる死後処置をされている故人様を多く見かけます。話によりますと、現在病院では今までは死後処置として故人様に綿花を詰めていたのを、かわりに高分子パウダーを注入するといった処置に切り替えていっているところが多いようです。
効果のほどはどうなのかはよくわかりませんが、時々現場でパウダーがジェル状になったものが鼻から溢れ出ているという光景を見かけます。
もちろんですが、湯灌を始める前からそのような状態になっています。
何か理由があって綿花から高分子パウダーに切り替えていっているのだと思いますが・・・・。
少し故人様がかわいそうな気がするのは私だけでしょうか・・・・。
| - | 17:29 | comments(24) | trackbacks(0) | ↑PAGE TOP
エンゼルメイク
久しぶりの更新です!
最近よくエンゼルメイクという言葉をよく耳にするようになりました。
葬儀業界でも、湯灌とは別にエンゼルメイクと着付けのサービスを取り入れているところがちょくちょくでてきました。

病院でも看護士さんのエンゼルメイクに対する関心が強く、院内での講習会や
勉強会をされているところもあるとききます。

私の勤めている会社でも、湯灌とは別に、着付けとエンゼルメイクのサービスを受けています。最初は需要はあまりないのではと思っていましたが、以外にも結構好評で、遺族様や葬儀社様にも大変喜ばれています。

これだけ需要があると言うことはやはり、綺麗な姿で最後の旅立ちをさせてあげたいと思う遺族様の気持ちの表れではないでしょうか。
その遺族様の気持ちをできる限りかなえてあげることができればいいなあと
思っています。

特殊な仕事ですのでなかなか資料や情報などが少なく勉強をしにくいですが、
長年の各スタッフの経験を生かし何とか形になってきました。

エンゼルメイクで少しでも故人様・ご遺族様の心が癒されればと思っています。




| - | 16:05 | comments(27) | trackbacks(0) | ↑PAGE TOP
湯灌仲間!
今日、このブログで知り合いましたテラさんが我が社にごあいさつに訪れました。
と言うのは、テラさんは湯灌をしたいということで、湯灌の修行先を探してらっしゃいました。メールで少しの間やりとりさせていただき、テラさんの湯灌に対する熱意に共感を覚え、それならば我が社で何とかしましょうと話になり研修を受け入れることになりました。そのごあいさつに今日はこられたわけです。
葬儀業界は閉鎖的な業界なのでわざわざライバルを増やすことはしたくないといった考えが根強くあります、だからテラさんも苦労していたみたいですね。
私は仲間ができてうれしいですけどね、いい意味ですごく刺激になりいいんじゃないかと思ってます。お互い切磋琢磨しやっていくことがサービス向上のためにはいいんじゃないかと思います。
それにしてもブログの書き込みからここまで発展するなんて正直自分でも驚いています。インターネットというものはすごいなあとあらためて実感しました。
おかげでいい出会いができたので感謝しています。
テラさんこれから一緒にがんばりましょうね!
| - | 20:35 | comments(69) | trackbacks(1) | ↑PAGE TOP
人手不足
前にも書いたとは思うのですが、求人募集をだしてもなかなか人が集まりません。
きていただいても1ヶ月もたたないうちにやめてしまいます。
湯灌とわかって面接にくる方はやはり少ないですね、みなさん介護の移動入浴と勘違いして面接にきます。そういう方はとりあえずきていただけますが長くは続かないですね。やはり湯灌をもっと一般の方に知っていただかないといけないですね。
このブログはそういう意味も込めて始めました。
このブログが目に付いた方、湯灌に興味がわきましたら遠慮なく書き込みやメール下さいね。湯灌の仕事をしたいと思っている方も大歓迎です。
| - | 13:07 | comments(61) | trackbacks(0) | ↑PAGE TOP
グリーフケア
 人は死別などによって、愛する人・大切な人を失うと、大きな悲しみである『悲嘆(GRIEF)』を感じ、長期に渡って特別な精神の状態の変化を経ていきます。遺族が体験し、乗り越えなければいけないこの悲嘆のプロセスを『グリーフワーク』といいます。
 この『グリーフワーク』のプロセスを支えて見守ることが『グリーフケア』です。
今、葬儀業界内でもこの『グリーフケア』が注目されています。その一つの方法として湯灌は重要な位置にあるのではないでしょうか。人の死とは突発的に起こり得るものなので、実際に喪主様や遺族様が故人様とゆっくり向き合える時間の余裕はありません、その中で湯灌は唯一、故人様とゆっくりと向き合えるゆとりの時間であると思います。ご遺族様のお立ち会いのもとに湯灌ができれば、ご遺族様の心も少しは癒されるのではないでしょうか。
| - | 16:47 | comments(2) | trackbacks(0) | ↑PAGE TOP