心の癒し

初めまして、ココロです。
私は湯灌という仕事をはじめ11年目になります。私のしている『湯灌』という仕事にまつわる話や、『生』や『死』、『人』をテーマにした話をしたいと思います。みんないろいろ悩みを抱えていると思います、このブログで少しでも心が癒されればと思っています。
CALENDAR
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
2627282930  
<< September 2010 >>
RECOMMEND
RECOMMEND
これからのお葬式―生活ミニ手帖
これからのお葬式―生活ミニ手帖
be文庫編集部, 二村 祐輔
RECOMMEND
RECOMMEND
大往生の値段
大往生の値段
二村 祐輔
RECOMMEND
ARCHIVES
RECENT COMMENT
RECENT TRACKBACK
LINKS
PROFILE
OTHERS
高分子パウダー
最近現場で、高分子パウダーによる死後処置をされている故人様を多く見かけます。話によりますと、現在病院では今までは死後処置として故人様に綿花を詰めていたのを、かわりに高分子パウダーを注入するといった処置に切り替えていっているところが多いようです。
効果のほどはどうなのかはよくわかりませんが、時々現場でパウダーがジェル状になったものが鼻から溢れ出ているという光景を見かけます。
もちろんですが、湯灌を始める前からそのような状態になっています。
何か理由があって綿花から高分子パウダーに切り替えていっているのだと思いますが・・・・。
少し故人様がかわいそうな気がするのは私だけでしょうか・・・・。
| - | 17:29 | comments(24) | trackbacks(0) | ↑PAGE TOP
コメント
はじめましてkokoroさん。sakurakoと申します。
私は湯灌師になりたいと思っています。でも、少し気になる事があるので、この場をお借りして質問させて頂きます。
それは感染についてです。
私は現在、訪問入浴のヘルパーとして働いていますが現場では、出血がある利用者さんはほとんどなく感染の危険性は低いと思われますが、湯灌の現場ではどうでしょうか?
手袋などの着用はされているのでしょうか?
また、感染対策はどのように行われているのか教えて頂けるとありがたいです。
| sakurako | 2006/11/17 8:02 PM |
はじめまして、ココロです。
sakurakoさんが気にしている感染対策ですが、私の勤めている会社では、出血・体液の漏洩が見られるご遺体には手袋の着用が義務付けられていますが。ですが、実際のところ現場では着用しないことが多いですね、どうしても遺族様の思いを考えると手袋をしてご遺体に触れるのは何か汚い物を扱うような感覚があって申し訳ないと思ってしまい、ついつい素手で湯灌をしてしまいますね。多分、訪問入浴をされている方も同じ思いで、現場では手袋を着用しないことが多いのではないでしょうか・・・。
やはり、心情的にはそうなっていくのではないでしょうか・・・。手袋着用以外には、医療用の皮膚保護剤を使用しています。ムース状の皮膚保護クリームで、目に見えない第二の皮膚で手肌を保護してくれるといったものです、どこまでの効果があるのか少し疑問ですが、素手よりも安全かなと思い使用しています。
| kokoro | 2006/11/18 6:25 PM |
こんにちはkokoroさん、お返事ありがとうございます。
やはり手袋は着用されないんですね…訪問入浴の現場でもやはり洗体の時は利用者様の気持ちを配慮し手袋は着用していません。直接血液や体液に触れることはないので…
湯灌の仕事をやりたいと思っている反面、どうしても、素手で血液や体液に触れることに抵抗があります。それは、気持ち悪いから嫌だとかそうゆう気持ちではなく、感染を恐れてです。
私には3歳の子供がいますが、私が感染してしまったら、その子にも感染の恐れが…(肝炎など)と、とても心配です。こんな私はこの仕事に就くべきではないのでしょうか?

| sakurako | 2006/11/18 7:24 PM |
おはようございますsakurakoさん。
sakurakoさんの気持ちはよく分かりますよ。やはり、湯灌士の方は自分自身が感染し。家族や恋人までに感染しないかと常々心配をしています。私も子供が二人いますが、一緒にお風呂に入るのは少し遠慮していますね。ですから正直言って、sakurakoさんのように小さなお子様がいる方にはあまりおすすめできない仕事かもしれませんね。もし、それでも湯灌の仕事につきたいのであれば、旦那様やご両親に事前にご相談されたほうがいいかもしれませんね、自分自身だけの問題だけではないですから・・・。
| kokoro | 2006/11/19 9:00 AM |
はじめまして。更新されていないようですが、返事がもらえたらうれしいです。
私も同じような仕事をしています。
あごの硬直がなく、あごが下がって口が開いてしまっている仏様はどうやって見栄えをよくしていますか?
奥歯の奥の歯が生えていないかみ合わせに綿を詰めるとスットッパーになって閉じると聞いたことがあります。
意味がわからずそれができた事はないんですけど・・・。
| uni | 2007/07/06 1:12 AM |
はじめまして、ココロです。
お返事遅くなってすみません。

開いた口の見栄えのいい閉じ方なんですが、
これに関しては、私もとても苦労しています。

uniさんのがお聞きになった方法なんですが、エル・プランナーさんのホームページに紹介されていた方法だとお思います。私も拝見させていただいたのですが、実際にその方法を使用したことがないので効果のほどはわからないですね。

一般的にはあごの下に綿花を挟み固定する方法をしています、見栄えがいいとはいえないですが・・・。

またいい方法があれば紹介しますね。

kokoro
| kokoro | 2007/07/10 11:02 AM |
はじめまして。ずっと更新してないようですが、返信はいただけるんでしょうか?
| りゆう | 2008/06/11 12:34 PM |
はじめまして、ココロです。
ずっと更新していない状態ではありますが、ブログはチェックしていますので、返信は必ずさせていただいています。

更新していないので返信がないのではという不安に思うのはもっともだと思います。

返信はいたしますので、思うことがあれば何でも質問・相談していただければと思います。
| kokoro | 2008/06/12 9:16 AM |
はじめまして、ココロです。
ずっと更新していない状態ではありますが、ブログはチェックしていますので、返信は必ずさせていただいています。

更新していないので返信がないのではという不安に思うのはもっともだと思います。

返信はいたしますので、思うことがあれば何でも質問・相談していただければと思います。
| kokoro | 2008/06/12 9:16 AM |
初めまして。
私も面接に受かれば湯灌の仕事をすることになります。
質問なんですが、湯灌車の扱いは難しいですか?
湯沸し器とか色々と搭載してるみたいで、操作出来るかかなり不安です。
また、ハイエースみたいな大きいバンの運転も未経験で心配です…
| 和 | 2008/08/07 1:55 AM |
すいません。
面接落ちました。
取り越し苦労でした。
失礼しました。
| 和 | 2008/08/13 6:10 PM |
はじめまして リリィと申します。介護職をしております。じつは若い頃エンバーミングに興味を持っていたのですが、その頃は日本には施設も学校もなく、勉強するなら外国しかなかった時代でした。今は職場でエンゼルケアをするくらいですが、もっときれいに、もっとちゃんとして差し上げたいと思っても介護が優先されるので思うようになりません。特に自分がお世話した方ですと思い入れがあります。いっそそちらの方に転職しようかと思っておりますが、職種が特殊なので募集しているのかどうかもわかりません。いろいろと教えてください。またのぞきに来ます。
| lily | 2008/09/20 11:31 AM |
湯灌の仕事に大変興味を持っており、この仕事に就きたいと考えております。当方、大阪市内在住で40才男性です。湯灌の仕事を募集されている会社をご存じないでしょうか?
よろしくお願いします。
| まさ | 2008/10/31 12:55 PM |
リリィさん>
はじめまして、ココロです。
エンゼルケアの時間があまり無いという現実は介護職・看護職の方も同じのようですね。私の会社では看護師さんや看護関係から勉強会や講習会の依頼を受けておりますのでそのような話をよく聞きます。
どうしても本職の業務が優先になるので仕方ないようですね。
湯灌業者の募集はなかなかされているところは少ないみたいですね。みなさん直接湯灌業者に問い合わせているようですね、私の会社のスタッフもネットで調べて問い合わせてきた人ばかりです。
一度直接問い合わせてみてはいかがでしょうか?

まささん>
はじめまして、ココロです。
湯灌の仕事に就きたいということですが。
湯灌スタッフには女性の方が多くなかなか男性スタッフの募集をしているところは少ないように思います。
年齢の上限も30〜35才位のところが多いようです。
後は普通免許を持っていることが条件になっているところがほとんどですね。
条件的には厳しいようですが、可能性が無いわけではないので根気よくさがしてみてください。

| ココロ | 2008/11/01 10:05 AM |
初めまして…

[湯灌]で検索をかけて、たどり着いたのがコチラでした。

他サイトも覗きましたが説明だけの所が大半でした。
実際職業とされている方のリアルな内容や考えに学ぶべき心を感じ書き込みさせて頂こうと思いました
私は今月11日に湯灌の仕事の面接に伺う事になっております

現年齢が39歳という事
高校中退である事に大きな不安はありますが面接にて前向きな気持ちを伝えて参りたいと思います。
 
また覗きに来させて頂きます★
突然で失礼致しました。
| 舞 | 2009/01/08 4:50 PM |
はじめまして、ココロです。
今月の11日に面接なんですね、年齢と学歴を気にされているようですが、全然気にすることではないと思いますよ。

私の周りの湯灌をされている方は40歳前後の女性の方が多いですよ、年齢的に若い人よりも人生経験がありますので常識があるという面では若い人よりも有利かもしれません。

仕事柄とても気を使う仕事なので、『立ち振る舞い』・『言葉使い』・『気遣い』などが重要になってきます、技術や知識も必要ですが、それらがきちんとできていなければせっかくの技術や知識も台無しになってしまいます。

ですから、学歴があるよりも常識ある人のほうが優先だと思いますのであまり気にしないで面接に望んでください。

面接がうかり、就職できるといいですね。
がんばってください!

ココロ

| ココロ | 2009/01/08 5:06 PM |
はじめまして。グループに参加してくださって、ありがとうございます。
このニュースみました。
私は、自分で顔に注射するなんて考えられません。
なんだか辛そうで仕方ないです(-_-;)

| cyonsa | 2009/01/13 9:25 PM |
はじめまして。

経験の中からお聞かせ願えればと思い、
質問させていただきます。

私は看護師暦20年です。
卒後10年ほど、病棟勤務をしておりましたので、
亡くなった方に死後の処置をする場面が何度もありました。

実は、先日、母の妹が亡くなったのですが、
遺体が自宅に戻ってから、大量に吐いたというのです。

亡くなる数日前まで、経鼻チューブで、栄養を胃の中に届けていたので、
溜まっていたのは予想がつくのですが、
大量に吐き、布団を汚していたそうです。

もちろん、病院では、出来る限りの処置をしたとは思います。
鼻からのチューブで、入れていたものを逆にしっかりと抜いてくれたはずです。
自分が処置をするときも、先輩から、
『患者さんが帰られても、患者さん自身のお疲れが、家族に伝わらないようにきれいにして差し上げて』
と、教わっていたからです。

患者さんが残念ながら死亡退院され、
ご葬儀を済まされた家族の方が、挨拶に来てくださることもあります。

でも、そのときは、形どおりといいますか、
『ありがとうございました』『お力になれませんで』で、
終わってしまうことが多く、
自分がしたお支度がきちんと出来ていたのか、
確認する方法はありません。

実際に、故人がお帰りになられてから、
病院での処置が悪く、お腹の中のものが出て、
寝衣や布団を汚す例は、けっこうあるものなのでしょうか?

不躾な質問かとは思いますが、
ご経験がおありでしたら、お聞かせください。
| ときわ | 2009/03/15 10:11 PM |
はじめまして、ココロです。
故人様が病院から帰られた後の状態ですが、確かに着衣や布団を汚すといったことは少なくないですが、必ずしも病院での処置が悪いからということはありません。
病院できちんと処置をしていただいたあとでも体液の流出など起きる場合はあります。

腹水が口から出るということは普通ではありえないと聞いたことがありますので、お腹の中のものが出てくるということはほとんどありません。どちらかといえば、亡くなる直前まで点滴をうたれていたところからの点滴液漏れや、採血あとからの出血のほうが多いかもしれません。

亡くなりますと腐敗という自然現象が発生してきますので、それによる体液漏れなどは病院を出る前に予測して処置をするのは難しいかと思います。

病院ではしかるべき処置をきちんとしておいていただいて、後は葬儀社のかたにうまく引きついでいただければと思います。


| ココロ | 2009/03/17 2:11 PM |
ココロさん、ご丁寧な回答、ありがとうございました(^−^)。

やはり少なからずあるんですね。
点滴を抜いたあとは、確かに血が止まりにくいです。
しっかりと止血し、美しく処置しなければなりませんね。

こちらで質問させていただき、初めて、自分の処置を見直すきっかけになりました。
これからの後輩の指導に役立てさせていただきたいと思います。
(本当はみなさんお元気におうちに戻っていただくのがイチバンですが)

また寄せていただきますね。
ありがとうございました。
| ときわ | 2009/03/18 10:42 AM |
はじめまして、知り合いに話を聞ける方がいないので、質問させてください。
私は今年で23歳、性別は男です。
2、3年ほど前から湯灌の仕事に興味があり、一度は諦めましたが、どうしても諦めきれず、湯灌の仕事に就きたいと考えています。
以前のコメントにもありましたが、やはり、若い男性はあまり採用されないのでしょうか?また、長く続けられる職業なのでしょうか?
| りくお | 2009/09/07 12:34 AM |
りくおさま>

はじめまして、ココロです。
若い男性の採用があまり採用されないのは、すぐに採用してもすぐに辞めていってしまうケースが多いようです。これは湯灌業界だけではないと思いますが。
ただ、湯灌業界では人材の確保が難しく折角採用したのはいいけれどもすぐに辞めてしまわれると、また一から採用し、教育をしなければならなくなり、いつまでたっても一人前の人材を育てることができない状態に陥ってしまいます。そういうこともあり、若い人材を採用するのに少し躊躇しているのが現状ではないでしょうか。
決して辞めていく人だけが悪いとは思いません、湯灌業社が悪いケースもあると思います。

長く続けられるかどうかは本人次第だと思います、湯灌は今後需要が増えてくると思われます、そういった意味では後は本人次第だと思います。

ココロ
| ココロ | 2009/09/12 10:23 AM |
なるほど、そういった理由があるのですね。もう少し、よく考えてみることにします。参考になりました、ありがとうございました!
| りくお | 2009/09/12 11:12 AM |
こんばんわ。現在就職活動をしています。
湯かんという仕事に興味を持ったのですがよろしければお話聞かせていただけないでしょうか?
よろしくお願いいたします。
| kero | 2010/01/13 11:50 PM |
コメントする









この記事のトラックバックURL
http://yukan.heart-heal.com/trackback/383606
トラックバック